ステータスのあるカード
クレジットカードには一般カードからブラックカードまでランクがあるのと同じように、カード会社によっても世間的なランクがあります。
その中でもアメリカン・エキスプレスとダイナースクラブは高級ブランドとして抜きん出ています。
日本でもアメリカン・エキスプレスとダイナースクラブを持っている人はある程度の収入がある人と見られる場合が多いです。
そちらが上なのかと言われたら明確な答えは出ませんが、入会資格はダイナースクラブのほうが厳しいです。具体的には33歳以上で勤続10年以上の役職者又は自営10年以上で持ち家の人ということになっています。なかなか高いハードルです。
そのため所有している人も非常に少ないです。アメリカン・エキスプレスゴールドカードが55万人に対してダイナースクラブは3万人というデータもあります。
しかしダイナースクラブを所有している人が少ないため、地方に行くと使えないお店ばかりだったりします。
日本よりも海外のほうがクレジットカードによる格付けが明確にされています。日本人は世界的に見たらみんなそこそこお金持ちということになるので、ゴールドカードを持っている人も多いのですが、欧米は身の丈にあったカードを持つようになっていて、カードの色がその人の経済状況をはかるバロメーターと言われています。
またアメリカではダイナースクラブよりもアメリカン・エキスプレスのほうが格上として扱われているのに対し、ヨーロッパではアメリカン・エキスプレスよりもダイナースクラブのほうが格上とされています。
